« ヒヤッとした瞬間。 | メイン | その後のぴよ。 »

2008年11月01日

ぴよの旅立ち

朝、いつも通り起きてぴよの様子を見た。前日はヒヤッとしたことがあったがぴよは気持ち良さそうにウトウトと寝ていた。私は安心していつも通り仕事に出かけた。10/31のことであった。

夕方、女房からメールが入った。ぴよは朝から具合悪そうにしていて餌をほとんど食べないらしい。また薬をあげる時もいつものような抵抗する力が弱かったらしい。私はふと嫌な予感がした。女房も仕事をしていたので昼間は留守の状態だ。女房は急ぎ、家に帰るとのことだった。そして1時間くらい後に再び、女房からメールが入った。

「ぴよ、死んでいた・・・・・」

私は背筋が凍り付く思いをした。前日まで具合が悪そうとはいえ必死に生きていたぴよがまさかこんなすぐに息絶えるとは・・・

私はすぐにでも家に帰りたかったが月末ゆえ仕事を抜け出すことが出来なかった。そして仕事の定時を待って一目散に自宅へ向かった。

「ぴよ、ぴよ、待ってろよ!!」会社から自宅まで早くても1時間40分かかる。その長い通勤時間に居ても立っても居られなくなった。

正直、女房が泣き崩れているのは容易に想像が出来た。なのでせめて私だけでも気強く振る舞おうと思った。でも本音は息絶えたぴよに会うのが怖くて仕方なかったのである。

そして家に着いた。女房はやはり泣き崩れていた。私は一目散にぴよの籠のところに行った。ぴよの上にはタオルが被せてあった。私はそっとタオルをゆっくりとはがした。ぴよは細く真っすぐになって床に横たわっていた。

「ぴよ、今まで頑張ったよな、ぴよ!!」

その変わり果てた姿を見た私は泣くまいと思っていたが子供のように泣き崩れた。どれだけ涙が出たであろうか。

横たわったぴよを私はいつも薬をあげるときのように掴んだ。しかし今までのような抵抗力が私の手にはね返ってこなかった。体はヒーターがついていたせいかさほど冷たくなかった。
そしてぴよの顔をみるとなんとぴよの精悍だった顔が紅い血で染まっていた。床の敷き紙には流血した痛々しい跡があった。おそらく落鳥した際に顔をぶつけてしまったのであろう。そしてぴよの紅い血はブランコの上の方にもついていた。もしかして一度床に落ちたぴよは頑張ってブランコにもう一度はい上がったのではないか?そして顔をブランコにこすりつけたのではないか?
それはぴよの壮絶な最期だった。

私はぴよの頭をそっと撫でた後で紅く染まったぴよの顔をお湯で濡らしたティッシュペーパーで綺麗に拭いた。ぴよの目はしっかりと閉じていた。しっかりと仕事をやり遂げたかのような安堵の表情をしていた。そして私はもう動かないぴよに言った。「今までご苦労様、最後まで病気と闘って苦しみながらもしっかりと生きようとしたお前は立派だったよ。もう苦しむことはないんだよ。」


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>


本日、ぴよを連れて病院に行った。今後の鳥の医療に協力するためである。先生が言うには腫瘍がここまで大きくなって1ヶ月以上生きたケースは今までで初めてだと。そして「ぴよちゃんは立派でした。」と言ってくれた。後にぴよを引き取りに来るのであるが、その時に摘出した腫瘍を見せてもらうと驚くことに直径3センチ以上もある大きさの物体だった。先生の話によるとぴよの場合は右側の精巣に出来た腫瘍で他の臓器への転移は認められなかった。先天性のものである可能性が強いらしい。この摘出された憎き腫瘍をみるとこれだけの大きさのものを抱えながらも必死に生きようとしたぴよがものすごく偉大に思えてきた。

その後ぴよは自宅から5キロ程離れている動物霊園にはいることになった。ここだったら環境も静かでこれからもぴよに会いに来れる。今日はここでぴよと最後の別れをしてきた。お線香を上げてぴよの亡骸に対面したら再び涙が出て来た。ぴよは本当に頑張った。そして今天国に渡っている途中であろう。享年5才と8ヶ月。セキセイインコの寿命からすると短かったのかもしれないが自然には逆らえなかった。だけど余命宣告されてもぴよはそれ以上頑張った。ぴよは私たちに命の大切さを教えてくれた。ぴよごめんね、最期を見届けられなくて・・・ぴよ、今まで本当に有り難う。

このブログを10/8に立ち上げて以来、多くの方にアクセスして頂き、多くの温かいコメントや応援クリックを頂いた。我が家でも地味な存在だったぴよがここまで多くの方に注目されるとは夢にも思わなかった。ぴよはきっと皆さんにパワーをもらったからこそ最後まで頑張れたのだと思う。


今回の記事は正直、闘病中の愛鳥と一緒に生活している方々にショックを与えてしまうのではないかと思い、更新はしないでこのままにしておこうと思ったが、ぴよのことを心配して下さる方々に真実を伝えなければいけないと思い、更新することにした。今回の文章で目を覆いたくなるような記述があるかもしれないが、駄文ゆえご了承願いたい。また今回の件で私自身にまだ気持ちの余裕が無いために返答コメントが出来ない場合があることをご了承願いたい。
せっかくここまでみなさんが応援してくれたこのブログを続けるかどうかは白紙であるが、ご意見を頂けたら幸いである。

最後にぴよと私たち夫婦に勇気を与えて下さって本当に有り難う御座いました。ぴよの目はとても幸せそうな目をしておりました。ぴよは最後まで病気と闘って天国に旅立ちました。今まで応援して下さって本当に有り難う御座いました。

最後まで頑張ったぴよ。10/28撮影。

ブログランキングに登録しています。
病気と最後まで闘ったぴよをにご声援を頂ける方は
ポチッと一回クリックをお願いします。
にほんブログ村 鳥ブログ セキセイインコへここをクリック
ポチッポチッ!! 応援よろしくお願いします。

[精巣腫瘍] ブログ村キーワード

投稿者 shirou-miz : 2008年11月01日 18:32

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://hobahoba.qee.jp/blog/mt-tb.cgi/208

コメント

ぴよちゃんのご冥福をお祈りします。

・・・腫瘍が3センチ。
あんなに小さな体なのに、こんなに大きな物を抱えていたなんて、愕然としました。
先天性の物、ということは、生まれたときから持っていた、ということになるのでしょうか?

ともかく、ぴよちゃんは本当に良く頑張ったと思います。
いっぱいいっぱいほめてあげたいです。

投稿者 ちた : 2008年11月01日 20:02

はじめまして。 いつも読ませて頂いていました。
ぴよちゃん頑張りましたね! こんな小さな体に
そんな大きな腫瘍を持ってさえ こんなに力強く生きる姿・・・・。
頑張ったね って伝えてあげたいです。

ウチの先代の子にそっくりなんですよ。
亡くなって3年たちますが 未だに心残りと寂しさで涙が出ますが
指に乗ったあたたかな重みは 今も忘れません。

ぴよちゃん。優しい家族に支えられて 幸せな子でしたね。

今は いっぱい泣いてあげて下さい。
それが ぴよちゃんの愛された証ですもんね。
天国で 好きなだけ飛び回ってくれていますように・・・

投稿者 chipo : 2008年11月01日 21:11

そうでしたか・・・奇跡・・・起こりませんでしたか・・・。
いつかは来る別れの日ですから、覚悟も必要なんでしょうけど、それでも辛いですよね・・・。

ぴよちゃんがこれで病気と闘わずに楽になれるんやと思えば少しは救われるんでしょうかね・・・。

心配もしながら、うちの子とも重ねて見ながらでしたので、あたしも涙が出てしまって・・・。
うまく書けないんですが、それでも、生きようとがんばったぴよちゃんはすごく立派だったと、アタシも思ってます。

鳥は寿命が短いぶん、生まれ変わる周期も早いと聞いたことがあります。
今度、どこかで妙に気になる青いインコちゃんがいたら、それはぴよちゃんの生まれ変わりかもしれません^^、

いっぱい泣いて弔ってあげてくださいね。
でも、いっぱい泣いたら今度は前を向いてくださいね。
これは友達からあたしが前に言われたセリフですけど、今日はぴよちゃんのために書かせてください。

こちらこそ、毎日頑張るぴよちゃんに会わせていただいて、ありがとうございました。

投稿者 蚊取り犬 : 2008年11月01日 21:34

ぴよちゃん、ぴよちゃんよく頑張ったね!

ご苦労様でした。

きっと今頃、自由な体になって大空を元気よく飛んでいるんだね

ぴよちゃん、いままでがんばってくれてありがとう!沢山勇気をもらったよ、ありがとう。

投稿者 ハゲタカインコママ : 2008年11月01日 21:35

ぴよちゃん、残念でした。
鳥って、最後まで頑張っちゃうんですよね。
人間みたいに苦しかったら泣き言をいってくれればいいのに・・・
眠るように静かに逝ってくれたと信じましょう。
合掌

投稿者 鷹連雀 : 2008年11月01日 22:06

ぴよちゃん・・・そうだったのですね。
でも、ぴよちゃんはこのブログを見た人にいろんなものを遺せたと思います。本当に偉かったと思います。あんな小さな体で三センチもある腫瘍と戦っていたなんて。本当に強い仔だったんですね。今はゆっくり休んでね。ぴよちゃん。
そして、飼い主さん。ぴよちゃんというステキな鳥さんを知る機会を下さりありがとうございました。

投稿者 ノンタン : 2008年11月01日 22:06

はじめまして。2日前から読ませていただいていました。
がんばりましたね~ぴよちゃん。
きっと今頃、見守ってくれていますよ。
でも、出会えてよかったです。
ご冥福をお祈りします。

投稿者 ゆうか : 2008年11月01日 22:44

ぴよちゃん、今まで本当によく頑張りましたね。
キラリと光ったり、優しげだったりの、ぴよちゃんの瞳と表情、そして病気と闘う勇気ある姿が大好きでした。
月並みな言葉しか出てきませんが・・・立派に戦い抜いたぴよちゃん、今はゆっくり休んでください。
shirou-mizさん、ブログを通じてぴよちゃんと出会うきっかけを作って下さり、ありがとうございました。
ぴよちゃんのことは、忘れません。
ぴよちゃん、ぴよちゃんからは、たくさん勇気をもらえました。
ありがとう、ぴよちゃん。

投稿者 たまぴょん : 2008年11月02日 00:36

はじめまして、いつもいつも、ぴよちゃんの頑張る姿を、陰ながら応援させてもらっていました。
なぜ、世の中に治らない病気というものがあるのでしょうか…そう思うと、はがゆくて仕方がありません。私も病気で大事な家族だったインコを20年前になりますが亡くしました…
頑張って、頑張ってくれたのですが、ぴよちゃんと同じように一人で旅立ってしまいました…
いつの日か、病気になっても絶対治る!!そんな安心できる時代が来てくれることを願っています!!

投稿者 まいか : 2008年11月02日 01:05

ぴよちゃん、お星さまになったんですね。
辛い闘病、彼は本当によく頑張ったんだと思います。
今頃、腫瘍から開放されて、自由に飛び回ってると思いますよ。
そして、一生懸命看病してくれたお父さんとお母さんに天国から「パパ、ママ、ありがとう!」って言ってると思います。

ぴよちゃんの亡骸は、今後の飼鳥医療に役立てられるとの事。
飼い主さんとしては複雑な思いもおありかとお察しいたしますが、そのご判断を尊重したいです。
ぴよちゃんも後輩たちの役に立つことを誇りに思ってるのではないかと思いますよ。

旧サンニッパさんご夫婦におかれましては、どうかお心落としの無きように。
ぴよちゃんはとても大きな大きな愛情に支えられて最後まで頑張ったと思います。
そしてこれからも、お二人の「心の中」にぴよちゃんは生き続けると思います。
素敵な思い出と、たくさんの写真と・・・、ね。

改めまして、ぴよちゃんの ご冥福をお祈りいたします。

投稿者 lagop : 2008年11月02日 07:46

本当にお疲れ様でした。
毎日読ませて頂いて、心からエールを送っておりました。
shirou-miz様ご夫婦の悲しみが痛いほど伝わってきます。
今はゆっくり....お過ごし下さい。
ぴよちゃんは虹の橋の向こうで元気に待っていてくれると思います。

投稿者 dee_sky : 2008年11月02日 08:45

はじめまして。
いつも読ませいただいてました。
タイトルがタイトルだけにびっくりし、涙が止まりませんでした。私も、数ヶ月前に亡くしたばかりでそのときの辛さも重なり涙なくては読めませんでした。乗り越えるには時間がかかるかと思います。でもご夫婦が元気でないとぴよちゃんも元気に虹を越える事ができません。
ぴよちゃんのためにも笑顔でいてあげてください。

投稿者 空。 : 2008年11月02日 15:25

ぴよちゃん、飼い主さん お疲れ様でした。飼い主さんの深い愛情がぴよちゃんにこれまでの奇跡を起こしてきたのだと思います。ほんとうによくがんばりましたよね。自由になっていまごろ飛び回っていますよ。同じ病気で亡くなったうちの子とも仲良く遊んでくれますように。ぴよちゃんはご夫婦の子になれてとても幸せでした。忘れないでくださいね。辛い闘病生活の中にも幸せはありましたよね。

投稿者 むらさき : 2008年11月02日 17:30

はじめまして。のコメントがお悔やみになるなんて…。

同じくインコの親として、ぴよちゃんの回復を祈りながらブログを拝見してきました。
本当に残念ですが、ぴよちゃん、いままで頑張ってきましたものね。今は体がラクになって、気持ちよく天国へ飛んでいってる途中なのでしょうか。
ぴよちゃん、もう苦しくないんだよ。よく頑張ったね。

うちの子はまだ病気もしたことなく元気にしていてくれています。当たり前だと思わず、これからの毎日を大切に一緒に過ごしたい。そう思わせていただけました。それだけで感謝です。
本当にありがとうございます。

ご夫妻の落胆を思うと言葉もありませんが、辛い日々をブログに綴ってくださってありがとうございます。言葉の掛けようがおもいつきませんが、ぴよちゃんのためにもお元気に。

投稿者 ぴょん。 : 2008年11月02日 21:42

家の子も昨日亡くなりました。
夏から脚を痛めてから体調を崩して、漢方薬を飲みだしてからは余計に糞が出ずらくなり、8年間1度も病気もしなかったのに、病院に行きだして入院して、ますます酷くなりました。
ぴょんちゃん同様にお尻に塊が出来取るようになりました。痛いと思うので私もペーパーをふやかして取り除いていましたが、脚も悪くぐったりして入院し連休なので退院してきました。病院は保温以外は扱いが雑だったと思います。
自宅で糞の世話をふやかしてしてあげてましたがテッシュでいいと言われ判断が付かず。離乳食になり薬入りの液体を飲ませようとすると嫌がり、体力維持のためにも1滴でも飲ませるようにと言われて、がんばっていたのですが嘔吐して痙攣を起こして左右に首を振り苦しみ弱ってしまいました。その後、体が膨らみ病院に電話したら、落ち着いたら、また1滴でも飲ませて下さいといわれ飲ませた直後に大きな呼び声をピーとあげて、私を呼び、苦しそうに旅立ちました。このときあげるのはブドウ糖だったはず。漢方薬といい、獣医曰く、糞の塊はペーパーで取ればいいとさっと取、見てるほうが痛そうでした。入院して、色々と検査されてストレスと弱ったからだも含めて後悔しています。他の病院にでセカンドオピニオンを取ってればと涙がやみません。
病鳥日記は必要です。同じように急になった場合や闘病になった場日でも困ってる方が沢山います。もっと早くに、ここにたどり着きたかったです。

投稿者 ちろちろ : 2008年11月02日 22:30

はじめまして
タイトルを見て、飛んで着ました!!

頑張ったね、ぴよちゃん
今頃は、虹の橋で元気に羽ばたいている事だと思います。

我が家の先代も、いるので
仲良くね

ご冥福を、お祈りいたします

投稿者 taketiichya : 2008年11月02日 22:47

家の子も昨日、亡くなりました、もっと早くにここにたどり着きたかったです。8月から脚を痛めて体調を崩して病院に通いますが漢方薬を出されて以来、糞が固くなり、獣医に告げるも相手にされず、硬く詰まるようになり更に、体調を崩して入院しました。保温だけは安心できましたが扱いが雑でストレスを抱えていたようです。糞のつまりから、心臓肝臓にも負担が来て8年間1度も病院にかかることなくきたので、獣医の指示に従いました。糞の取り方の指導にしても雑で痛いだろうと思いましたよ。ぴょんチャンのやり方に賛成です。
昨日、夕方、嫌がる薬入りの離乳食を飲ませたらば、嘔吐し痙攣を起こして左右に苦しみました。
体が膨らみ病院に電話すると、もう暫くして1滴でもいいので離乳して下さいといわれ、鵜呑みにして飲ませた直後に、席を立った私を最後の力で呼び、私が手で抱き上げてタオルの上に置いた瞬間にバチッと音を立てて息を引き取りました。
このときに、本当はブドウ糖を飲ませなければいけなかったのに。獣医に不信を抱きながらも弱ってるのでセカンドオピニオンをとることも出来ずに、無知ゆえに逝かせてしまいました。涙が止まりません。
病鳥日記に早く出会えてれば、少しは違ったと思います。鳥専門医で本当に鳥を見れる獣医が少ないこと。悔しくてたまりません。
急に具合が悪くなる方が沢山にいらっしゃるので、きっとこのブログが生きていますよ。
命日が同じで、読みいってコメントを致しました。

投稿者 ちろちろ : 2008年11月02日 22:51

ウチのコも以前、精巣腫瘍で亡くなりました。
どんどん体力が落ちていくのに、さいごまで懸命に生きようとがんばっていました。だからぴよちゃんの頑張り、よくわかります。さいごまで本当によく頑張りましたね。ぴよちゃん。

病気で愛鳥を亡くすのは、飼い主にとってとても無念です。特に医学的に手の施しようのない場合、自分が愛鳥にしてあげることができるのはただ見守り、励まし、なでてあげることだけ。代わってあげれるものなら代わりたいと思っていました。

今はとてもお辛いでしょうが、ゆっくりと受け入れてゆくしかないですよね・・・ぴよちゃんと過ごしたステキな思い出、いつか笑顔で話せる日が来るのをお祈りしています。

ぴよちゃんのご冥福をお祈りします。安らかに。。。

投稿者 saruko : 2008年11月03日 02:32

ぴよちゃん頑張ったね。


私達にも頑張りが伝わって来たよ。
ぴよちゃん、ありがとう。

投稿者 クーちゃん : 2008年11月03日 15:48

ぴよちゃん、偉かったですね。
本当に頑張ってましたから・・・。
ひと月前にわが子も旅立ってしまい、その後もぴよちゃんの事が気になって仕方ありませんでした。
きっと今は体も軽くなり、楽しく飛び回っていると思います。
闘病中、ぴよちゃんに勇気をもらい、元気づけていただいていました。

ですからお礼を言わせていただきます。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。

投稿者 fukusya : 2008年11月03日 20:21

こんにちわ 病気と闘っていたぴよちゃんのがんばりに感動しいつも涙しています。      自分も同じ病気で3匹いってしまいました。  その間見ていました。                                         ご冥福をお祈りいたします。

投稿者 チロル : 2008年11月03日 22:25

はじめまして。
うちの子も1年半の闘病生活を経て、半年前に4歳で旅立ちました。
今でもまだ立ち直れない日々を過ごしています。
悲しい気持ちでいっぱいでしょうが、shirou-miz さんが精一杯のことをしてくれたことをぴよちゃんはとても感謝してるはず。
天国のぴよちゃんが心配しないように、早く元気出してくださいね。
ご冥福をお祈りします。

投稿者 chunta : 2008年11月05日 00:04

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)