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2017年05月17日

ぴっとの月命日

一年前の今日は記憶にも新しいぴっとが全く予想もつかない形で旅立ってしまった非常に辛い日でした。相棒のピースに腫瘍がみつかりこれからどうやって支えていこうかと悩んでいる最中に健康面で全く心配のなかったぴっとがまさかの落鳥でした。思えば病気のピースにばっかり構っていてぴっとにはあまり構ってあげられなかったっけ。大好きなお姉さんのピースが病気で辛そうにしているのをみているのが耐えられなくなってしまったからなのか?原因は今を持ってしても謎が多いですが精神的に拠るところが大きいのではないかと思っています。お迎えしてから4年1ヶ月、僅か4才2ヶ月での鳥生は飼い鳥としては短すぎます。でもそれが生まれてから決まっていた運命なのかとも思ってしまいます。ぴっとはピースと共に籠の並びと同じように我が家の庭に眠っています。今夜はしっかりとお祈りしました。来月25日はピースの月命日ですからそれが終わったら今まで気持ち的に踏ん切りの付かなかったピースとぴっとの写真を家の中に飾ろうと思っています。

ぴっと♀(2015年9月16日撮影)

ぴっぴに表情がよく似ていました。(2015年3月11日撮影)

今までのコンビの中では一番仲良しかも(左:ピース、右:ぴっと、2014年9月16日撮影)

幼鳥の頃のぴっと(2012年4月19日撮影)

お迎えした当日、箱から出てくるぴっと(2012年4月14日撮影)

ぴっと、天国でピースと仲良くやっているかな?


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投稿者 shirou-miz : 2017年05月17日 21:03

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コメント

shirou-mizさん、こんにちは。
今日久しぶりにこちらを訪問させて頂きました。
そうなんですね、あれからもう1年。
ぴっとちゃんとのお別れは本当に急で、私も信じられずに何度も「え?ぴっとちゃん?」と確認しました。
あの衝撃から1年なんですね。
不思議ですね。1年とほんの少し前には確実に目の前にいた元気な命が今はいない。
踏ん切りなんて付かなくても当たり前ですよ。
私も我が家のインコ仏壇に並ぶ歴代インコの名前を見ても、実感がわかないでいます。
でもきっとどこかで自分たちを見守ってくれているって、なぜか信じられるんですよね。
いつか再会できることを信じて、私も目の前のインコたちにとびっきりの愛情を注ぎます。

投稿者 たまぴょん : 2017年05月31日 19:39

たまぴょんさん、コメント有り難う御座います。1年あっという間ですね。ぴよ&ぴあのをお迎えしてもまだぴっととピースをほぼ同時に失ったショックはまだ癒えていません。予測のつかないペットロスは本当に辛いものです。でもピースの命日が終わったらこの子達の写真をきちんと部屋に飾ろうと思います。きっと私達とぴよぴあのを見守ってくれることを信じて。私もたまぴょんさんと同じで今出来ることは目の前のインコたちに目一杯の愛情を注ぐことです。お互いにインコライフを頑張りましょう。

投稿者 shirou-miz : 2017年06月06日 19:27

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