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2011年01月01日

明けましておめでとう御座います

みなさん、明けましておめでとう御座います。今年もぴっぴ、ピース、全開で更新していきますので変わらぬ応援の程よろしくお願い致します。もちろん、ぴよも登場しますからね(^^

あっ、昨年よりも更新回数は頑張りますね(^^;

ぴっぴ&ピース


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投稿者 shirou-miz : 2011年01月01日 20:47

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コメント

あけましておめでとうございますっ!
今年もちょくちょくお邪魔いたしますのでよろしくお願いします!
ぴっぴちゃん、ピースちゃんのかわいい写真や、ぴよちゃんの秘蔵写真など楽しみにしています。

投稿者 セキセイサマ : 2011年01月01日 23:37

セキセイサマ様、あけましておめでとうございます(^^

細々と続けていきますので変わらぬ応援の程よろしくお願いします。でも更新頻度は
なんとか高めてまいりたいと思っております(^^;

愛ちゃん共々良い一年でありますように。

投稿者 shirou-miz : 2011年01月03日 00:27

あけましておめでとうございます。
ぴっぴちゃん、ピースちゃんも元気に新年を迎えられたようですね。
ハシゴで同じポーズの写真、とってもかわいいです!
今年もかわいいぴっぴちゃん、ピースちゃん、もちろんぴよちゃんに、
たくさん会えるのを楽しみにしております。
今年もよろしくお願いいたします!

投稿者 たまぴょん : 2011年01月03日 19:44

たまぴょんさん、あけましておめでとうございます。
もう早いもので正月3日が終わってしまいますね(明日から仕事。。。)
今年もぴっぴ&ピース主体で時折ぴよ登場で盛り上げて行きたいと思いますので
更新頻度が落ちてもたまにはのぞいてやって下さい。またいろいろとセキセイの
こともご指導頂ければと思いますのでよろしくお願いします。

投稿者 shirou-miz : 2011年01月03日 21:01

新年に暗いテーマですみません。
本日も眠られなく、こちらのブログにたどり着きました。
ぴよちゃんの病鳥日記は、まさに今の私と同じです。現在、ピノ介も精巣腫瘍と闘っています。
ぴょちゃんと同じ症状です。
鳥専門の病院に4月より入退院を繰り返し、現在は入院を続けても良くなる可能性はない。今後、起きて来るであろう症状を受け入れることが難しいのなら(糞のつまり、腹水等)、手術しても助かる可能性はほとんどないが、麻酔をかければ痛みなく、安楽死にもなりますと主治医に宣告され、絶望してしまいました。助かる道が少しでもあるのなら手術も考えましたが、これ以上の苦しみを考え、手術しない方向で現在は進めています。
これから起きてくるであろう症状の、ピの介の苦しみを考え、毎日、心が張り裂けそうです。天涯孤独の私には、話す相手も相談する相手もいません。また現在、私を取り巻く環境では、小鳥は犬や猫に比べて軽んじられています。
同じ命なのに…ぴよちゃんのありのままのことがどんなにか、私の救いになっているかわかりません。
最後まピノ介を大切に見守り、見送っていきます。辛い闘病生活のぴよちゃんを書いて頂き、ありがとうごさいます。
もっと早くに、ここにたどり着きたかったです。
仕事から帰り、具合が悪くても生きている、ピノ介を見るとほっとしてしまいます。
ピノ介が生きていることが、私の支えであると思います。


投稿者 ピノ : 2011年01月05日 01:22

ピノさん、はじめまして。コメント有り難うございます。

ピノ介君もぴよと同じ病気と闘っていらっしゃるということでさぞかし辛い心中かと察します。
ぴよは最後まで生きようと諦めずに病気と闘って最後は力尽きました。闘病中のぴよの写真一枚一枚の
目がそのように訴えていました。今、飼い主として出来ること・・・それは必死に生きようとしている
愛鳥をアシストしてやることです。飼い主が諦めてしまっては必死に生きようとしている愛鳥さんが
可愛そうです。どうか最後まで諦めずにピノ介君とともに病魔と闘って下さい。飼い主さんの思いは
きっとピノ介君に伝わると思いますよ。

投稿者 shirou-miz : 2011年01月05日 13:18

温かいコメントありがとうございます。
ぴよ君は、最後まで生きようと諦めずに病気と闘っていたとの、コメントに感動致しました。ピノ介も懸命に生きています、私が諦めてはいけないと思いました。
ぴよ君と飼い主様の心が、こうして今生かされていることに感謝しています。
本当にありがとうございます。

投稿者 ピノ : 2011年01月05日 22:01

shirou-mizさん、失礼します。この場を少しお借りします。

上にコメントされていたピノさん、はじめまして!たまぴょんと申します。
我が家にも精巣腫瘍のセキセイがいました。
だから、ピノさんの今の悲しみや苦しみは、自分のことのようにわかるつもりです。
だんだんと症状が進んでいくというのに、ただただ見ていることしかできない・・・。
私も本当につらかったです。
でも、 shirou-mizさんがおっしゃるように、本人(本鳥?)は、生きることに迷いがありません。
その潔い姿に、私のほうが教えられることが多かったと感じています。
うちの子は重篤な状態になってから奇跡的に持ち直し、最後の数週間は飛び回って遊べるぐらい、
本当に元気に、その子らしく過ごすことができました。
神様からの贈り物の時間だったのかな、と思います。
病気の子と過ごす時間はつらいことが多いけど、大切なこともたくさん見つけられます。
一緒にいてあげられるのは飼い主さんだけですものね。
どんなにつらい時でも、飼い主さんと一緒にいたい、そう思っていると信じたいです。
ピノさんがピノ介ちゃんと、大切な時間をたくさんたくさん過ごせますように、お祈りしています。
天国在住のぴよちゃんと、うちのちゅー太もきっとピノ介ちゃんのことを見守っていますからね。

投稿者 たまぴょん : 2011年01月09日 17:07

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