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2010年01月24日

ぴっぴ、狭い籠で我慢する。

先日、ぴっぴを病院に診せに行った。これで今年ですでに4回目である。先週は狭いながらもいい動きをしてたのでいい加減にゴーサインが出ると思いきや、まだ完調ではないという。内側の前脚がまだ握力が戻っていないらしい。神経か骨折か分からないというがべつにそのままでも生活に影響はないという。でもまだ治る可能性があるので狭い籠で動きを少なくした方が良いというのが先生の見解だった。最近、先生が変わってしまったせいなのか今ひとつ歯切れが悪い。良く言えば慎重、悪く言えば結局ぴっぴをどうすれば良いのかがはっきりしない。このままずるずると診せにくるようにというのが続くとどう考えても病院は営利主義で診察しているように思えてならない。あと一回は診せに行くが診察はこれで打ち切りにしてもらおうと思っている。今回も触診検査と糞便検査は全く異常なかったのでぴっぴにかかるストレスを考えるとその方が妥当なのかもしれない。でもそれは所詮、素人判断なのであろうか?

一瞬籠を開いて撮影。(本日撮影)

だいぶお顔が汚れているね。(本日撮影)

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投稿者 shirou-miz : 2010年01月24日 21:23

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コメント

shirou-mizさん、こんにちは!
うーん、先生もきっといろいろなことを考えた上でのご指導なのでしょうね。
でも飼い主さんとしては悩ましいですよね。
関東は小鳥のお医者さんも多いので、セカンドオピニオンもいいかも、と思いました。

ぴっぴちゃん、早く脚が良くなりますように!

投稿者 たまぴょん : 2010年01月26日 19:17

たまぴょんさん、こんばんは。
ホント、はっきりしない先生でこちらとしても歯がゆい思いです。でもやはり専門の先生ですから
こちらは従うしかないのですけどね(^^; 
でも毎週寒い中病院に連れていかれて掴まれるのが大嫌いなぴっぴに相当負担がかかっているのでは
ないかと思って心配してしまうのです。ぴっぴにはもう少し我慢してもらうしかないみたいです。

投稿者 shirou-miz : 2010年01月26日 22:27

すごく久しぶりにコメントさせていただきます。

小鳥の病院の中でも色々のようで、我が家の場合、最初に通院していた病院も『小鳥病院』と看板を掲げていたので安心していましたが、たまたま別の病院(柏市や横浜市の有名小鳥の病院にいらっしゃった先生)に診てもらったら、全く違う話が・・・しかも今までの病院の名前を出したら、「あぁ~あそこは小鳥専門ではないからね~」といわれる始末・・・(@_@;)

先生の治療方針や考え方の違いもあると思いますが、セカンドオピニオンは、後々後悔しないためにも必要かもしれませんよ!!

ぴっぴちゃんの脚が回復にむかいますように!

投稿者 ばーと : 2010年01月28日 14:40

ばーとさん、ご無沙汰致しております。
やはりセカンドオピニオンは大事ですか。看板だけの
鳥病院があるもの考えものですね。今度ぴっぴを診せに
行ってまた埒があかなかったら別の病院も検討しようと
思っています。(でもその場合の病院選びもまた難しいかな)
とにかく当のぴっぴにはストレスをなるべく与えない方向性
で行きたいと思います。

貴重なご意見有難う御座いました(^^

投稿者 shirou-miz : 2010年01月28日 21:27

shirou-mizさん、こんばんは。
ぴっぴちゃんの脚の調子はどうですか?確かに、小さな小鳥さんにとっては、病院に行くだけでも、かなりのストレスがかかっていることだろうな…と私もいつも思っています。良くなるために行っているはずなのに、逆にストレスで下痢になったりとする子もいますもんね(^_^;)
病名がはっきり解らないってところが、shirou-mizさんもスッキリしないですよね。
このまま、なんともなく元気になってくれれば一番いいですね。
実は、私もお知らせしたいことがあるんですよ。迷子のパルなのですが、実は新しい飼い主さんが見つかり、我が家から巣立って行きました…本当はずっとみてあげたかったのですが、どうしても飼ってあげれない事情ができ、実は年末から里子募集のポスターを、いつも通っている病院に貼らせてもらっていました。そうしたら、今週の水曜日に電話がかかってきて、話がトントンと進み、その日のうちに引き渡すことになり、新しい家へと行きました…
その日は、慌ただしく過ぎたせいか感じなかったのですが、夜になりいつもいる場所にパルがいないのを見ると、なんだかポッカリ心に穴が開いた感じで…
新しい飼い主さんは、電話や会って話させてもらいましたが、本当にいい人で、パルの羽根の調子が悪くて病院に通っていること、毎日薬を飲ませていることを聞いても、まったく嫌がる様子はなく、逆に、これからは私が病院に連れて行きますね、と言って下さるような優しい人でした。そんな言葉を聞いて、この人ならパルを預けてもきっとパルも幸せになれる!と思うことができたので、お願いすることにしました。今は、まだ娘とパルがいなくなった寂しさが大きすぎて時々涙ぐんでしまってますが、いつかパルのことを笑顔で話せるようになるといいなって思ってます。
パルには、最後まで飼ってあげれなくて、ごめんね…と、そして、ここにいた時よりもっともっと幸せにな~~れって思いでいっぱいです!
shirou-mizさんにも、いつも心配してもらって本当にありがとうございました。
きっとこれからもパルは幸せに暮らしてくれることと思います!!

投稿者 まいか : 2010年01月29日 22:07

まいかさん、こんばんは。
パルちゃん、色々なご事情があったかとは思いますが
一緒に居られなくなるというのは辛いですね。迷鳥とは
いえ情もかなり移ったことでしょう。でも私たちと同じ
ように鳥さんを愛する素敵な飼い主さんに引き取られて
良かったですね(^^
パルちゃんもこれからもきっと幸せな生活を新しい飼い主
さんの元で送るに違いありませんね。その時にきっと
まいかさんご家族に向かって「今まで有り難う」と思って
くれると思いますよ。

まだまだ我が家はぴっぴとピースを飼える状態にあるだけ
幸せに思わなければいけませんね。でもぴっぴの診察代が。。。
あたた。。。。

投稿者 shirou-miz : 2010年01月30日 23:02

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